こちら本池上署5 | |||||||||
ɤ コチラホンイケガミショファイブ その他 ʸ 2005年08月22日放送のこちら本池上署5(ドラマ第11話)にて岡平健治が俳優デビューを果たしたTV番組。 健治さんは19(ジューク)時代からドラマや映画出演の誘いはあったが「音楽人が俳優業に手を出すのはプロに対して失礼やと思う」と断り続けてきた。今回も一度は断ったが「岡平君の姿を通して若者に“夢をあきらめないで”というメッセージを伝えたい」という池澤辰也監督のラブコールを受け「デビューして8年目。何か違う変化が欲しい」と異分野へのチャレンジを決めた。取調室での撮影初日をNGゼロで終えた岡平は「めちゃめちゃ緊張しました。直前でセリフが飛んじゃったり。でも高嶋(政伸)さんや皆さんが気さくに話しかけてくれて…感動しました」と刺激を受けた様子で「もしまた縁があれば…」と控えめながら、新たな分野に興味を示していた。 健治さんが演じたのは、中山順平。田舎から上京し、デビューを夢見るミュージシャンが事件に巻き込まれる重要な役どころを演じる。ドラマの中では「一期一会」を歌っている。 |